退職後の堕落生活が始まった!

こんにちは。

 

花がつおです。

 

最近は、一人○○をすることが多いです。

私は、どこかに出かけたり、何かをするにしても、基本的に一人でできます。

大人数で群れないとできないということは特にないですね。

 

逆に群れるのは嫌いです(笑)

やりたいことできますしね、気使わなくて済むのがよいですよ!

 

さて、会社を辞めてから私が何どうしたかということについて、今日は書いていこうかと思います。

 

※先人の皆様のブログにはもっと詳しくわかりやすく書いていると思いますので、私はあくまで今後の自分の参考ということでご了承ください(笑)

 

 

社会保険証の返却

まず私は、会社を辞めたので社会保険証を会社に返却しました。

今後は国民健康保険となるらしいです。 

社会保険にも二種類くらいあるらしいですね、そのあたりはよくわかりません(笑)

 

国民健康保険についての相談

今までは、企業の雇用を受けており、会社が保険料を払っていました(言うても給料から天引きですけど(笑))

退職後は、国民健康保険を払うことになるようです。

近くの市区町村の役場に行き、料金はどれほどになるか、特定理由離職(会社都合退職など)の場合、国民健康保険は軽減されるかといったことを確認しました。

 

私の場合は、窓口の方に、支払いに来る際にまたどうするか伝えてくれれば対応できますという話をしていただいたので、とりあえず通常額の支払いとしています。

 

当たり前ですけど、将来もらえる額が変わるようですね。

住民税についての相談

 

私は、退職と同時に社員寮を出る必要がありましたので住所が変わることとなりました。そのため、どちらの住民税を支払うのかということで疑問を抱きました。

 

基本的に住民税は、その年の1月1日に住民票のあった地方自治体に納めるようです。

 

例1)

2018年4月~2019年3月はA市に住民票があった。

2019年4月に引っ越してA市に転出届を提出し、B市に転入届を提出。

この場合、2019年12月まで、A市に住民税を支払う

 

例2)

2018年1月1日まで、C市に住民票がある。

2018年1月2日に、D市に転入届を提出。(役所やっていないという突込みはなしでお願いします。(笑))

この場合も、住民税はC市に支払う。

 

 

雇用保険被保険者離職票の受領

会社を辞めた2週間後に、会社から離職票が届きました。

雇用保険被保険者離職票-1」と「雇用保険被保険者離職票-2」の2枚がありました。

下記の、失業保険の申請の際に必要となります。また、国民健康保険の申請の際にも必要でした。(ハローワークに先に行くと、離職票は回収されてしまうので、先に市役所行ったほうがいいです。)

 

失業手当の受領

近くのハローワークに行きます。

直近の残業時間のわかるもの(給与明細など)を持っていき、確認してもらうと会社都合として認めてもらえる場合もあります。

私は、自己都合として退職しましたが、会社都合として認めてもらえました。

転職活動

なんだかんだで転職活動はしております。

業界は異なる業界ですが、やりたいことが多くて絞れません(笑)

真夏に分厚いスーツを着るのは、だいぶしんどいです。暑すぎる。

仕事辞めるなら、秋がいいと思います。

まあ、業務の繁忙期とかもあると思うので、そこはうまくいかないと思いますが。

やりたいことにトライ!

自分は何をやりたいんだろうか。とメモ帳に書き出してみました。

正直、長期的な休みはなかなか取れませんので、普段からやりたいことを箇条書きにしておくといいですね。

 

私は、在職中にやりたいことはメモしていたのですが、改めてメモ帳に書き出すとなかなか思い浮かびませんでした。

 

会社を辞めたらこれをやりたいとおもっていることって、いざ退職してみると案外どうでもよいことあったり、退職の理由付けの一部みたいなのだと思ったりしましてます。

 

ないものねだりってやつですかね。

 

 

 

こんな感じで1か月を過ごしました。

旅行にたくさんいったので、結構よい気分転換になったと思います。

 

 

終わり!